Webishブログ

未経験から海外でweb開発を目標に、必死に勉強している人のブログ

今の仕事を一年ちょっとで辞める話

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お久しぶりです。

 

とてもとても長い期間冬眠していたように思います・・・。

 

この度私・・・

 

 

 

 

 

退職する事になりました〜〜!

 

 

 

まぁ、いろいろあって、紆余曲折あり

 

やっとのこさでの退職な訳ですが、

いろいろあった中でも軽く掻い摘んで話したいと思います。

 

時は戻る事、5ヶ月程前に戻る。

 

 

僕は当時、今の仕事に飽きを少し感じていた。

 

毎日毎日、コーディング・・・コーディング・・・。

 

作る事は楽しいので、それはそれなりに楽しんで仕事をしていた。

 

難しい事に直面する事もあったけど、それを乗り越えた時、少し成長した自分を感じる事もあったのでそれでも良かった。

苦しかったけど・・・。

 

何が飽きていたって

 

まず技術に飽きていた。

 

普段触れる技術はいつも変わらずの技術。

 

はじめの頃こそ、同じ技術を使い続けて慣れて来ても突き詰めればもっと楽しいと思えるものだったが、

半年ほど前から「究極的に突き詰めるより、新しい技術を学びながら、活かして仕事したい」と思うようになった。

 

その状態が続いたのが原因か分からないが、仕事がだんだん面白く無くなって来た。

 

さらに、これはうちの会社の特性というか、考え方になるのだが

 

エンジニアと言えど、営業をしろだの管理職をしろだのという傾向が強かった。

 

エンジニア歴一年にも満たない状態で、喜んでその道に行く人はいない(エンジニアとして入社する気だったのなら尚更だ)

 

そういう訳で、どんどん隅に追いやられていった僕だったので、正直居心地は最悪だった。

 

それでもなんとかやってこれたのは同僚のおかげだったのかもしれない。

 

彼はよく僕の面倒を見てくれた。

 

僕の質問には細かく答えてくれるし、仕事中に雑談とかもしてくれる。

 

彼と働く事は本当に楽しかった。

 

本当は1月にでも辞めていこうと思っていたのだが、3月にしたのにはこの方が大きく影響していた。

 

彼ともう少し働きたいといった自分のエゴだった。

 

 

 

さて

 

今回、辞めるに当たっての理由は大きく分けて3つある。

 

1. 職場での立場的にひどいものだった(給料に直結していたので薄給だった)

2. 技術的な飢えが限界を超えた

3.  昔から東京に行きたいという気持ちがあった(技術的な意味でも、仲間的な意味でも)

 

上記3つが大きいと思う。

 

2については上記でも書いた通りだが

 

少し上でも触れた1についてももう一度触れておこう。

 

人のモチベーションっていうのはとても素直だと気付いた。

 

人の飢えを唯一軽減できるものとして世に君臨する物・・・。

 

 

そう、「お金」だ。

 

 

お金さえあれば大抵の事は我慢できる(もちろん限度はあるし、いくら積まれてもやりたくない事もあるが)

 

しかし、今回は一年働いた人に対する金額ではなかった。

 

未経験だからしょうがないと思う反面、一年働いて新卒以下という現実に僕はエンジニアへの希望を失いかけていた。

 

エンジニアって儲かる仕事なんだ。

 

そう思っていた事もあった。

 

今ではもうそんな幻想は抱かない。

 

だが、せめて技術は学びたい。

 

この二つが重なった時、僕は仕事を辞める決意を固めた。

 

一年で辞める事に対する後ろめたさみたいなものもなかった訳ではない。

 

少なくとも、3年、もしかしたら5年は頑張ろうと決めていたからこそ

その時がこんなにも早く来てしまった事に驚いたのは何より僕なのだ。

 

でも、僕はこの一年この会社で働けて良かったと思っている。

 

まともに僕に仕事をしたと思わせてくれた初めての会社だったから。

(前の会社では、働いたという感情が一時も生まれなかった)

 

今新しい会社は一応決まっている。

 

その会社も何年も頑張ろうという気はあまりない。

あくまで技術を学ぶ事に今は徹するつもりだ。

でも、それは会社側も理解していて、了承している事なので後ろめたさみたいなものはない。

 

その会社でも、今の会社での一年の経験がなかったら入れなかったかもしれない。

 

そう考えた時、僕はこの会社で一年働いた事で、いろいろ得られた物が大きかった。

 

給料は安かった(法外的に安かった)が、今ではもうどこに言っても昇給だと思えるし、仕事に対する向き合い方なども学ぶ事ができた。

 

今の会社に未練はないが、すごく感謝をしている事はここに記しておこうと思う。