Webishブログ

未経験から海外でweb開発を目標に、必死に勉強している人のブログ

最近思う、人の個体差を理解していな人が多い件

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人間、個体差はあるのは分かると思う。

 

ただ、頭で理解しているだけで、それを反映させた行動ができない人が多いのでは・・・と思う。

 

例えば、会社などで新入社員が入ってきて、教育をするとなっても、結構自分基準で教えちゃうことが多かったり

 

最初の何も分からない状態の人に、これくらい分かるだろうという、分からなくても理解していけるだろうという他力本願的なノリで教える人が多くなっている。

 

大きい企業とかになれば、ちゃんとした新人研修が用意されていて、それに合った人選はされていると思うのだが

 

OJTと呼ばれる、所謂仕事の中で覚えていってもらうというような方法を取らざるをえない中小企業などでは、こう言う人が教育係になると悲惨なことになる。

 

新人が辞めてしまう理由の一つがこれにも繋がるのだと思う。

 

たしかに、その人にとっては教えるつもりじゃなかったのに、人間がいないからと言う理由で教育係にならされてしまったのには、同情というか、仕方ないとは思うが

 

少なくとも、教えられる立場からしたら、「分からないのが前提」で話をして欲しいと思うのは当然なのだ。

 

運が良くか悪くか、IT系に就職してしまった非ITの人間に

「この業界入ったんだからオブジェクト志向は分かるよね」

というスタンスで会話を進めていったら、そりゃ辞めたくなります。

 

それで結局自分で勉強するのだったら、いっそ独学で勉強してもっといい会社でその知識を使いたいと思うはず。

 

最近、巷で流行っている「会社は学校じゃない」というセリフですが

 

じゃ、教えずに仕事、どうやってやらせるんですか。

 

自分で考えて行動できる、というフェーズは教えられた事をしっかりこなせるようになって初めて自分でその経験と知識を活かして考える事ができるようになるのに。

 

会社としては、利益を出さないといけないのは分かります。

 

ただ、入ったばかりの人間に利益を出させるというのは

所謂「即戦力」を求めすぎていて

 

そういう即戦力を求めすぎた会社は、足元がグラグラのままある程度まで伸びたあとでポッキリ折れてしまうような気がします。

 

会社は、少し大変な側面もありますが、新人を育て、その会社で利益を出してもらえるようになってから、次の人材の育成なり、稀に来る凄腕の即戦力を雇うなどをした方がいいのでは。

 

というのが僕が最近、教えられる立場と教える立場を少し体験した事による、人の個体差を考える事と会社の行き先について思う事でした。