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比較級1[英語初学者向け]

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比較級

 

比較級も初学者を苦しめる単元の一つで、多くの学習者を苦しめてきています。

 

ここでは、できるだけ短く、そして分かりやすく伝えるつもりだが、後々修正していくうちに長くなるかもしれません。

 

 

 

 

比較級とは

名前からも推測できるように、比較するための文法事項で

ある物とある物、ある人とある人、感情と感情

ありとあらゆるものを比較するものです。

 

ただ、もちろんそこにもルールは存在しています

このルールと少しの単語さえ覚えてしまえば、比較級も簡単になります。

 

 

more ~ than

一番一般的で、一番よく見る比較級の形だと思います。

主に

S V more C than S V

の形で使われる事が多いです

 

例文を使って見ていきましょう。

 

例1:

 I am more worried about you than he is.

(僕は、彼よりも君のことを気にかけている)

 

ここで重要なことは、thanの後が「him」でない事

そう、ここで比較にしているのは

I と He なので、比較対象は主語になります。

I と Him だと、主語と目的語になるので、比較対象にはならないというのが比較級のややこしいところです。

 

ちなみに、例1では省略されていますが、省略せずに書くと

 

I am more worried about you than he is worried about you.

となります。

 

もう一つ例を。

 

例2:

He is more upset than he was.

(彼は、以前より怒っている)

 

これも、どちらも彼自身の事を言っています。

 

 

as ~ as

これもよく見る比較級の形です。恐らく2番目くらいに使われると思います。

使い方としては

 

例1:

He is as good as you are.

(彼は、君より良い人だ)

 

これの注目すべき点は、

本来、He is good. という「S V C」形の形容詞を as ~ as 囲うだけです。

そのあとに、比較するものを比較対象と同じ役割のものを置くだけです。

 

この文章を見てみると

He is as good as you are.

これは主語主語を比べています。

基本的に主語が比較される事が多いので、自分で書く時は基本的に主語を比較するという感じで書く練習をして、慣れた頃に目的語や形容詞の比較ができるようになるのがいいと思います。

 

正直僕自身、形容詞の比較のas~asで例文がパッと思い浮かばないので、深く考えなくても良さそうです。主語同士の比較にだけ注目しましょう!

 

盲点は口語

散々、上で主語を比較すると言いましたが

実際、口語とか海外で話されているのを聞いていると、その通りに話されている事はあまりありません。

大体が

 

例3:

He was as kind as her.

(彼は彼女と同じくらい優しかった)

 

と話されているのをよく聞きます。

比較は、「彼」と「彼女」で、「彼」が主格なのに対し、「彼女」は目的格になっています。

本来、これは間違っているのですが、もはや多数決の世界で、数で来られては勝てる訳がないと言う事で、正しい事になっている節があります。

 

なので、それこそ本当に気にしなくてもいいレベルのことなので、一度正しいものだけ覚えたら、あとは好きなように使っても特に問題はなさそうです。

 

 

訳し方

使い方は分かって来ましたが、肝心の訳が分からないと次に進めないのが英語のもどかしい所。一つ覚えるだけでは使えないんですね・・・。

 

さて、訳し方ですが

 

more(less) ~ than ◯◯ ◯◯より~である
as ~ as ◯◯ ◯◯と同じくらい~である

 

more ~ than

moreとlessは、moreの場合は基本的にその形容詞を「強まる」というイメージ、lessは「弱める」というイメージを持つといいでしょう。

 

例えば

例4:

That is more important than this!

あれはこれより重要なんだ。

 

That is less important than this.

あれはこれよりも重要じゃないんだ。

 

 as ~ as

「〜と同じくらい(形容)である。」

という訳になります。 

しかし、基本的に形容詞をasで囲む形になるのですが、目的語を挟むこともできます。そして、割と頻度も高く使われます。

 

例えば

例5:

He takes as much as you can take.

(君が取れるだけの量を彼は取ってる)

 

分かりやすいように、名詞のところをmuchにしました(muchにも名詞の用法がある)が、

many orangesの方が分かりやすいかもしれません。

 

 

こんな感じです。

 

まとめ

  • 比較級でよく使われるのは more(less) ~ than と as ~ as の二つ
  • more は強めるイメージ、lessは弱めるイメージ
  • as ~ as は「同じくらい」という意味
  • more 形容詞 than、as 形容詞 as という形で使用する

ここら辺を抑えておくと、比較級の基本が掴めてくるんじゃないでしょうか。

 

しかし、これもまだ比較級の一部です。

 

比較級をもう少し網羅するには、もう一記事必要になります。