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前置詞+名詞の役割[英語初学者向け]

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英語学習において、大事な基礎の基礎の中に「前置詞」という項目があります。

 

某者によると、「英語は前置詞」らしいです。

 

 

それくらい重要という事なのですが・・・。

ここでは、前置詞の意味というより、前置詞の役割的な所に焦点を充てて行こうと思います。

 

 

 

 

前置詞とは

 

前置詞とは、文章を装飾するもので、その文章を「より詳しい文章にする」役割があります。

使い方もとても単純なので、お手軽だけどすごい重要という勉強のコスパがいい項目でもあります。

 

前置詞を使えるだけで、英語の幅がグッと広がります。

 

 

使い方

 

前置詞は、基本的に「名詞」の前に置きます。

 

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名詞とセットでいつも存在すると思っておくといいと思います!

 

そして、「前置詞+名詞」が作り出すものは、ずばり形容詞副詞なのです。

 

 

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形容詞、副詞の使い方、使われ方は前の記事で確認してください。

 

この二つになるという事ですが、具体的にどうなるんや!?という事で、例を出して見ていきましょう。

 

 

日本語で見てみる

 

例:

机の上にあるペンを取ってください。

 

日本語の特色として、名詞を修飾する際は、ほぼほぼ名詞の前から修飾するのが決まりなので、前から修飾している形となりますが

 

今回はペンを詳しく説明していますよね。

ただ一言「ペンを取ってください」と言ったとしても

 

どこにある、なんのペンなのか分からない。という人もいます。

お人好しなら、お店まで行って取って来ちゃう輩もいるはずです。

 

そのため、机の上にある と限定したペンにしているという事ですね。

もう一つ例を見て、英語に移りましょう。

 

例2:

自転車の練習を公園で行った。

 

自転車の練習を行った だけだと、どこで?となってしまいます。

ちなみに、「誰と!?」という質問にも、装飾する事で説明する事ができます。

「父親と」というように。

この「公園で」は、「行った」という動詞を修飾しています。(副詞の使い方ですね)

 

では、英語で見て行きましょう。

 

 

英語で見てみる

 

例:

I don't know anybody in this room.

(この部屋にいる人を知らない。)

 

「人」を修飾しています。形容詞の使い方です。後置修飾をしている形になります。

the person (in the room) となります。

 

名詞の前に前置詞を置く事で、その前置詞と名詞を含めたものを一つの塊にし、それを形容詞もしくは副詞の使い方で使う事ができるという訳です。

 

では、副詞の使い方をしているのを見てみましょう。

 

例2:

I will go to the station.

(駅に行きます)

 

文自体は、めちゃくちゃ簡単ですよね。でも、前置詞+名詞として説明されると少し難しく感じちゃいますよね。

これは単純に、「to+名詞」がgoを修飾している形となります。

単純な文でも、こういったルールに則って作られているという意識を持つだけで、英文に対する意識が変わります。

 

 

前置詞にはどんなのがあるのか?

 

とても多いです(笑)

しかし、動詞程ではないですし、主要なものをいくつか覚えてしまえば、大体困りません。

 

 

in 〜の中で、〜ので
of 〜の
for 〜に向かって(方向)、〜のために
to 〜に向かって、〜にとって
at 〜で(場所)、〜に向かって(対象に対して)
about 〜について
on 〜の上で、〜について
from 〜から

 

このくらいが主要な前置詞になります。

もちろん、まだまだありますが、まずはこれだけ覚えておくと、英文を読む事が楽しくなるラインに立てます。前置詞をそのまま覚えるのではなく、潜在的な意味を持っている事を理解し、覚える事でより効率的になります。

 

例文もいくつか用意しておきます。

例:

I read the book in the library.

(図書館で本を読んだ。)

readを修飾しています。(読み方によっては、bookを修飾してるとも言えますが、図書館にある本を読んだ。と読んだ方がいいかは文脈によります。普通は「図書館で」となるかなと思います。)

 

例2:

You were at the station at the time.

(その時、駅にいたんですね。)

どちらもwereを修飾しています。atは「ある一点で」という潜在的な意味があるため、駅いう「場所」の点、その瞬間という「時間」の点で使います。

 

例3:

Did you talk to him about the problem?

(彼とあの問題について話した?)

talkを修飾しています。

 

まとめ

 

前置詞は、英語を読む上でも大事な項目の一つです(全て大事なのですが・・・)

  1. 名詞とセットになる(前置詞+名詞)
  2. 形容詞と副詞の役割を担う
  3. それぞれ、潜在的な意味があるので、それを学ぶ事が大事

前置詞を学ぶ事で、一気に英文への親しみやすさが上がると思います!