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TOEICのリスニングとリーディング差分の重要性

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TOEICには二つの項目があるのはもうみんな知ってる事だと思う。

 

スピーキングとライティングの試験もあるのですが、そこまで有名ではない上に、値段が高いのであんまり受けられない試験として認識されている。(ただ、ETSは推進していってお金を巻き上げようとしているみたいだが)

 

そう、TOEICにはリーディングとリスニングの二つの項目があるのだが、多くの人はその差分を気にせず、合計点だけ気にする傾向がある。

もちろん、誰かと競ってるとか、昇格昇進就職に必要という人に関しては、結果も大事だけど、一番大事なのは自分の中でしっかり英語が溶け込めているかという事が大事だと思う。

 

そして、それを考えた時にこの二つの項目の差が開きすぎな人は少し危ない。

なぜ危ないか。見ていこうと思う。

 

 

 

TOEIC得点の傾向

 

受験者全体を見て、リーディングよりリスニングの方が平均点が高いのは分かると思う。(アビメ(=アビリティメジャー)からもそれは明らかだ)

 

つまり、リスニングの方が簡単だと思われがちなのだが、TOEICのリスニングは難しい問題を除いて、実はそれほど考えなくても解けてしまう問題が多い

一つの単語が聞こえたから、それを選択肢で選んだら正解したというのもよくある話です。

 

つまり、大して集中しなくてもある程度の点数は取れてしまうという事(体感的に、300点くらいまでは集中しなくても単語が聞こえるだけで取れてしまう)

 

自分がリスニングの方が得意だと思ってしまう人が多いかもしれないが、そういうバックグラウンドが実はある。

 

「単語一つでも聞こえたら、それはリスニング力だろ!」と言われたら、「あっ、はい・・・」としか言いようがないのだがw

 

 

リーディングとリスニングの点数の差が100以上の人は危ない

 

リスニングとリーディングの差は50点未満なら問題はないのですが、100点以上の差がある人は少し危ない

 

例えば、L 350 R 250とかありそうな点数ですよね。

でも、これが一番バランスが悪いのだ。

 

上でも述べたが、リスニングはちょっと聞ければ解けてしまう問題が多いのに対し、リーディングは知識や努力が顕著に現れる分野でもある。

 

「リスニングが高い=得意」と勘違いした人が、得意分野を伸ばそうと、リスニングばかりに手を入れる傾向がとてつもなく高いのだ。

その結果、多少リスニングは伸びるが、根本的なリーディングが改善されず

改善されないと、英語の理解に繋がらないという事である。

 

なんとなくで聞けて、他人任せでも済ませられるリスニングに力を注いで、リーディングに手を入れないのは正直オススメできる事ではない。

 

 

逆にリーディングが高い人

リーディングが高い人に関しては、実は特に言う事はない。

というのも、リーディングができるという事はそのまんま、英語を理解しているという事に繋げても十分差し支えないからだ。

 

なんとなくで読む人も、もちろんいるのだが、なんとなくで聞く人よりはグッと理解はしていると思う。

少なくとも、基本的な文法を押さえている人が多いのは確かである。

 

リーディングが強い人は700点くらいまではすぐ

なぜそういう事が言えるかというと、先ほど上での「基本的な文法を押さえている人が多い」というのの理由にもなるのだが、TOEICは基本的に英語の基礎ができる人は取りやすい試験になっている(P5がそういう作りになっている)

 

P5には品詞を問う問題が多いのだ。

品詞の問題が多いという事は、すなわち基本を問いてくる問題が多い。そして品詞が分かれば、文章も理解できて、文章が理解できればその結果P7といった文章にも戦えるようになるのである。

 

実は、700点くらいまでは基本ができれば取れるようになっているのである。

 

読む事は書く事と半分似ている

 

ある程度読める人は、ある程度英文を書く事ができる。

なぜなら、読んで理解するだけの文法や構文が身についているからだ。

 

それだけの力があれば、リスニングをする事も楽になる。

闇雲にリスニングしても伸びないが、読んで理解した文章をリスニングする事は、リスニングの向上が(自分の体感ですが)3、4倍くらい違う

逆に読んで分からない文章をいくらリスニングしても理解できるようにはならない。

 

正直、今僕がイタリア語とか、ドイツ語を聴きまくっても多分理解できるようになるとは思えない・・・。

やはり、文法、構文、単語、発音を学んでやっと聞き取れるレベルになると思う。

幸い、日本人は他の言語に比べ、全然英語に親しむ機会が多いので、勉強する前の人でもなんとなく聞ける人はいると思うが、

じゃここで韓国語のリスニングの問題をやらせてどれだけの人がある程度理解できるだろう。

(せいぜい、この人は怒ってる。喜んでる。困ってると言う事が分かる程度だろうw)

 

英語だけ特別で、聞くだけで理解できると思わない方がいいだろう。

 

 

まとめ

結局、最後には皆

 

「勉強しろ!」 

 

の一言になるのである(笑)

今回の記事を読んで、リスニングだけ異常に高い人や、リスニングが高いからといって得意分野だと思ってる人は一度振り返って見てはどうだろうか。

 

もし危ない道を歩こうとしていたのなら、軌道変更を素早くして、捻って転んでまた立ち上がるのだ!