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海外(英語圏)に行くまでにやっておくべき事

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最近の4、5年の間に、ワーキングホリデーという言葉が一人歩きしているような感じがします。

この言葉の一人歩きというのは一番怖いもので、伝言ゲームのように一人歩きするごとにその特性、意味、ポテンシャルが変わって行きます。

 

今、みなさんが抱えるワーキングホリデーの意味、どうなっていますか?

 

 

 

ワーキングホリデーとは

 

そもそもワーキングホリデーとはなんなのか分からない人もいると思うので軽く僕の言葉で説明しようと思います。

 

ワーキングホリデーとは、 世界でいくつかの国の中で、(ある意味、交換という名目で)国民が行き来できる協定の事で、

 

日本は現在(2017年9月) 

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン

(協定発行順) 

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/ワーキング・ホリデー

 

の国と協定を結んでおり、許可が出れば、1年間滞在できるビザが発行され、その間の国の行き来が自由になるというとってもお得なビザなのです。

しかし、年齢制限があり、ほとんどの国で25歳か、30歳までという制限がついております。

 

この1年間の間は、その国で働く事もできれば、休暇を楽しむ事も、学校で学ぶ事もできるので、とても自由度が高いビザになっております。

これがワーホリというビザです。

 

勘違いされている事

 

※ここからは、僕の主観も入るので賛否両論になると思います。

 

基本的に、僕のイメージでは「ワーホリ=留学」とは考えていません。

あくまで、「ホリデー」つまり「休暇」です。勉強するためでも、働くためのものでもありません(一応、禁止されてる訳ではないので「ワーキング」とついていますが)

 

というわけで、僕は「ワーホリに行く事で学術的な、はたまた技術的なものが身につく」とは考えていません。

しかし、それはある特定の条件を除いて、の場合だと思っています。

世の中には、ワーホリ=留学=行ったら日本でも活躍間違い無し!みたいな認識が生まれつつあると思うので、僕の考えをここで書こうと思います。

 

語学力

 一番勘違いが多いのがこれだと思います。

 

「ワーホリに行けば、語学力がめちゃくちゃ伸びる! だって1年も海外にいるんやで!」

 

聞こえてきそうです。

あちらこちらから聞こえてきそうです。

 

結論から言えば、

 

一年程度でできるようになるなら、日本はこんな英語難民ばっかになってないで!

 

後でも書きますが、例外はもちろんあります。

しかし、ワーホリに愛と勇気だけを友達にして行く人の9割くらいに言いたい事です。

どういう過ごし方をするかにも依りますが、必ずしもめちゃくちゃ伸びる!とは言えないと思います。

 

 

現地の友達

これも少し考えれば分かると思いますが、大事なのは「人間性」 であって、「ワーホリだから友達ができる」ではないと思います。

普通に考えて、何の魅力もない人とは仲良くなりたいとは思わないですよね。さらには、語学力もないんじゃ友達以前にまず関わりたくないとすら思われかねません。

 

これも後ほど書きますが、やはり人はその人の奥にある人間性を見ようとします。そこにうまいこと引っかかる人は友達は増やせますが、現地に行ったからと言って、現地の人と友達になれるかは別です。

 

そして、別に悪い事ではないのですが、現地の人ではなく、そこに留学なり、ワーホリで来た別の国の人と仲良くなる事の方が多いです。

同じような感じで他国から来た人は共感し合う事も多いですし、学校とかに通った場合はそういう所での出会いもあります。

 

日本に帰ったら無双できる

これもよく勘違いされがちな事の一つで、

海外に1年弱いたという経験で、日本帰ったらちやほやされるだろ!

という考えを持っている人も多いです。

結論から言うと

 

ワーホリなんか遊びに行ってるの同様なんだから、誰でもできるだろ

 

と、一蹴されて終わりです。

その1年弱の経験で、ワーホリに行った別の人とはさらに違った経験や体験があるのなら、また少し変わってくるかもしれませんが、留学とは違うワーホリで人と違う事を体験するのはなかなか難しいですし、それをアピールできる形にしなければ、無双なんか遠い未来の彼方どころか、存在すらしない現実が待ち受けています。

 

 

ワーホリで現地に行く前にやっておくべき事

しかし、そうは言ってもワーホリと言えども学ぶ事も体験する事もいっぱいあります。

上記で書いたような勘違いにならないために、やるべき事をやれば、かなり違った人生になると思います。

そのうちのいくつかを紹介したいと思います。

 

語学力

 あれ、上でも見たぞ?と思われるかもしれませんが、まぁまずはこれが全ての始まりで、全ての終わりに来ますよね。

僕の意見では、もしワーホリで行くのなら語学学校は行かなくてもいいと思っています。(最初の1ヶ月だけ友達作りのために行ってもいいかもしれませんが、お金めちゃくちゃかかりますよね・・・)

そう、つまり語学学校行かなくてもいいレベルまでは日本でやって行くべきですし、できます。

1年しかないワーホリを3ヶ月も4ヶ月も語学学校に使うのは勿体無いです。 

 

じゃ、どうやって友達作るの?って所になると思います。

 

友達作りのために

 このご時世、インターネッツという素晴らしいものがあるのをご存知でしょうか。

そして、全世界で使われている最強のSNSをご存知でしょうか。

 

ケフィアでしょうか? いいえ、Facebookです。 

 

Facebookを利用してイベントに参加するのです。

Facebookにはイベントの参加を待ち受ける大量のグループが存在しています。

うまく行けば、芋づる式に人の紹介があったりしていい感じに人が集まります。

ちなみに、Facebookは必需品です。

とりあえず、交換しておけば間違いないです。連絡も取れますし、その人の人となりを知る事も知ってもらう事もできるので、仲良くなりやすいです。

 

 

目標を決めておく

耳にタコができるほど聞いてるかもしれませんが、これが結構重要。

特に、何もしなければただ時間だけを過ごしていけるワーキングホリデーだからこそ、気をつけなければならない事かもしれません。

 

何を得るために行くのか。よく考えた方がいいです。そしてそれは「語学力の向上」にしては決してダメです

そんなの、誰でも考えてる事ですし、誰でも目標にする事ができます。

語学力以外なら何でもいいと思います。1年くらいかけて目標に迎えるものなら尚更いいと思います。

それを現地に着いてから考えるのでは時間がもったいないので、日本にいる間に考えておくといいと思います。 

 

 

結論

 

ワーホリに行くな! 

ではなくて・・・

本当に休暇じゃなくて、ワーホリに行って、充実した過ごし方をするなら、それなりの覚悟が必要と言う事です!

 

もちろん、世の中には精神が辟易していて、やっとの思いで休暇をとり、ワーホリに行ってのんびりしたいと考える人もいると思います。

そう言う過ごし方もできるのがワーホリです。

自分がどういう目的でワーホリに行くのかを改めて考えてみるのは大事だと思います。