Webishブログ

未経験から海外でweb開発を目標に、必死に勉強している人のブログ

寿司職人が米炊きで3年と言われるなら、Web屋はキーボード入力練習だけで3年?

最近よく目にするものがあります。

 

入社した会社で、データ入力の作業だけをやらされ、どれだけ入力作業をすれば開発に携われるのかと聞くと、「下積みで3年は必要」と言われたという。

 

正気の沙汰じゃないとは思います。

 

よくお寿司の板前さんになるための修行で米炊きだけで3年だか、5年だか、もしくはそれ以上という年月をやらされ、それまで包丁を握らせてもらえないという話を聞いたことがあります。

 

時代は変わったという事に気付いていない人が多いような気がします。

 

以前、某テレビ番組で、お寿司の板前さんになるスクールに通って、1年で自分の店を開いて、しかも賞をとったという板前さんがいました。

 

そこに立ち会った他の板前さんも彼の作るお寿司は美味しいと言ってはいたものの、その年月の短さから認められないというような感じでした。

 

なぜ、そこまで年月に拘るのか分からないですが、恐らく自分がそれだけの時間をかけたのだから、後輩達にも同じ時間をかけろという事なのかもしれません。

 

そんな事、今の時代通用しない考え方です。

 

話を戻しまして

 

データ入力する事が下積みとは一体どういうものなのでしょうか・・・?

 

世の中には、データ入力を仕事内容とするアルバイトやパートの求人もある時代に、入社した会社で3年間のデータ入力をする事で、何が身につくというのでしょうか?

 

キーボードを打つ練習が必要と思われたのでしょうか?

 

しかし、今回見かけたこの発言の方は、IT業界に勤務しておられ、プログラムを書く仕事としてやっていこうという方でした。

 

さて、ここで一つ疑問を投げかけたいのですが

 

「WEBエンジニアになる下積み」とは何をする事でしょうか?

 

僕自身が考えたのでは

 

1、プログラミングの文法知識

 

2、HTML/CSSの基本知識

 

3、フレームワークの基本知識

 

ぶっちゃけこれくらいなんじゃないかと思いました。

 

それ以外のことは、業務を通して使えるようになるものなので、あえて下積みとしてやらなくてもいいと思いました。

 

僕自身の体験から言うと、詰めればこの知識であれば未経験でも長くて4ヶ月、もっと早く身につく人もいると思います。

 

経験者であれば1ヶ月もあれば、恐らく基本的なことは理解できるようになると思います。

 

そう、たった4ヶ月あれば身につく基本知識を身につけず、3年が経ったとなれば、その時間がとても無駄なように思えてなりません。

 

この3年で4ヶ月で学ぶ基本知識のみならず、応用、果ては開発まで学んで、もしかしたらサービスをロンチする人も出てくるのではないでしょうか

 

そう考えると、そこで3年を費やし、その会社でしか得られない評価(能力としての評価ではない)を得ても、何か嬉しいことがあるのでしょうか。

 

そう言う、下積みが他の会社や世間での評価に繋がる時代は終わったと思います。

 

今一度、僕自身も自分の立ち位置を考え、今後の立ち振る舞いを考えて行きたいと思います。